WEBデザインに絵心は必要か?

2020年10月29日

おはようございます。はんざきです。
WEBデザインを勉強している方で、「絵が描けなくても、WEBデザインはできますか」という質問をSNSで見かけることがあります。
結論から言うと絵は描けなくてもWEBデザインは出来ますし、私も絵は苦手ですがWEBデザインやバナーの制作を請け負っています

デザインの主な仕事は情報設計

そもそもデザインとは何なのか。
デザインとは、社会に有益な機能な伝えたい情報などを、的確に伝えるための技術です。

料理で例えると、様々な材料が用意されているとします。
牛肉、玉ねぎ、ニンジン、じゃがいもが用意されています。でも、食材はあってもそのままじゃ食べれないですよね
これらの材料をおいしく調理して、一つの料理にすることをデザインと考えると理解しやすいと思います。

イラストは情報を理解させやすくする

ではイラストはどういうものか、正式名称は(イラストレーション)と言って、文字だけでは分かりにくい
または理解を深掘りさせやすくしていく技術です
こちらも情報を伝える、ということは共通していますが、視覚的に表現をしているので右脳てきなアプローチになります

また、イラストといっても、表や図解・グラフ表示などの表現で代用ができます
その他には文字ばかりだと購読者は疲れてしまうので、購読コストを減らすために用いることもできます

デザインは料理と言いましたが、イラストは飲料にあたります。飲料だけで完結していますが、料理と合わせることにより
味わいを変えたり、さらに味を深くしていくことができます

イラストは外注できるので、WEBデザイン的にはできなくてもOK

じゃあ、WEBデザイナーはイラスト出来なくても良いのか?
出来る仕事の幅が広がるので、描けた方が良いですが、イラストはネット上に良いものを書いてくださる方がおられるので
その方たちに外注をしましょう。
ことわざに餅は餅屋という言葉があります。自分がWEBデザインの専門職を目指すなら、イラストなどはほかの専門職の方に依頼するのが、クオリティにもコスト的にも良い結果になると思います

そして、WEBデザインのやるべき仕事は、そのサイトを訪れた方にどような体験を提供できるか、またどういった情報を伝えるかを
考えるのがWEBデザインの仕事になります

現在はフリー素材なども充実してますので、絵が描けなくても心配することはありません。
何も心配せずに頑張りましょう。