オートン効果を使って幻想的な星空に

おはようございます。はんざきです。

今回はフォトショップで、幻想的な星空の写真をレタッチ行こうと思います。

オートン効果とは1980年代に風景写真家のマイケル・オートンという方が考案した、現像テクニックのようです。ふわっとした水彩画のようでありながら、輪郭をはっきりする効果です。

この、効果により写真が幻想的雰囲気を醸し出すため、多くのデザイナーに使われています。

オートン効果を使ってレタッチをする

では、フォトショップを使ってレタッチをしていきます。今回はフリー素材で天の川の夜空の写真を用意しました。

レイヤーチャンネルから背景レイヤーを選択して、背景レイヤーを複製します。

ショートカット:command(Ctrl)+J

夜空の黒さを際立たせたいので、複製したレイヤー1の描画モードを『オーバーレイ』に変更します。オーバーレイは【黒い部分はより暗く、明るい部分はより明るく】することができ、コントラストを強めることができるモードです。

次に、レイヤー1の色調補正から【色相・彩度】を選択し、彩度を変更します。今回は夜空の青さを強調したかったので、色相『+10』 彩度『+30』で調整しています。

極端に補正をかけすぎると、ぼやけたり不自然になりすぎるので、掛けすぎないように注意しましょう。

中々、良い感じになったと思います。

レイヤー1を選択したじょうたいで、「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を選択します。

ぼかし20~40位の値の範囲で、ぼかしを設定します。今回は30で設定しています。

このような感じになりました。

フィルターを掛けたことにより、やわらかい感じに仕上がったと思います。

まとめ

今回は写真自体のコントラストや彩度を上げているため、そのままだと主張が強すぎました。なので、あえてオトン効果でぼかすことにより、キツイ印象を抑えながらも幻想的な画像に仕上がったと思います。

PhotoShop

Posted by Hanzaki